鳴き合わせ校正( 611GCM )に持参したものの回路図(らしきもの)。
この回路図通りに作るといろいろ問題があると思うので、 よくも悪くも参考にしてくださいということで図の中にメモを書き込んであります。
GM管を黒のラシャ紙で遮光する前の写真(下)
電圧を測っている様子。1GΩ + 1MΩ + オペアンプのバッファ を介しているので、3桁シフトして直読…のつもりの回路。 実際にはオフセット調整していないのでずれています。(下)
なお、2011/6/25 現在、検出パルスが暴走状態になって動作せず、ケースから出して分解したままです。
ケースは100円ショップ、ダイソーのポリ容器。A004、本体:ポリプロピレン、フタ:ポリエチレン。 高圧まわりの基板の脚はポリのスペーサ、ポリケースにドラフティング テープや両面テープで仮止め。 室外に持ち出すときはジップロック(中)に入れて持ち歩きました。
高電圧の発生基板については
比較的正常に動作していたときの感度等については、